第42回全国高等学校総合文化祭 2018信州総文祭 器楽・管弦楽部門に参加

・平成３０年８月８日（水）、９日（木）に開催された、第４２回全国高等学校総合文化祭２０１８信州総文祭
器楽・管弦楽部門（３９都道府県及びオーストリアから５２団体参加）に富山県代表として本校管弦楽部が参加
しました。会場は長野県長野市のホクト文化ホール。音響効果の素晴らしいホールで、出演者全員とても気持ち
よく演奏できました。
・本校は発表会１日目、８月８日の２２番目の出演で、ドヴォルザーク作曲の「スラブ舞曲」第1番（作品４６－１)、第１０番（作品７２－２）、第８番（作品４６－８）の３曲を稲場一朗先生の指揮で演奏しました。こ
の曲は、来る８月１３日に開催される本校管弦楽部の第３４回定期演奏会においても演奏する曲で、日頃の練習
の成果をいち早く聴いていただけるよい機会となりました。
・講師の先生方からもご高評を頂き、これまでの練習の成果に大きな手応えを感じることが出来ました。
・また、２日目には招待演奏として参加したオーストリア共和国のムジーク・ギムナジウム・ウィーンの演奏を
鑑賞することが出来、その素晴らしさに魅了され、大いに刺激を受けることが出来ました。

　　　　
・　　　　　　部長による団体紹介　　　　　　　　　　　　　　　　　　演奏風景

　　　　
・　　　　　　　記念写真撮影　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　交流会

　　　　
・　　次回開催県（佐賀県）による紹介　　　　　　　　｢ムジーク･ギムナジウム･ウィーン｣のメンバー